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トップページ 飛び出す絵本しかけ絵本とは > 飛び出す絵本、しかけ絵本とは?

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飛び出す絵本、しかけ絵本とは?

絵本を開くと絵が飛び出してきたり、動いたりする楽しいしかけがほどこしてある絵本は、『飛び出す絵本』『しかけ絵本』をはじめ『ポップアップ絵本』『3D絵本』などと呼ばれています。

現在はロバート・サブダさんやマシュー・ラインハートさんのポップアップ絵本が人気です。

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ロバート・サブダ 不思議の国のアリス
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マシュー・ラインハート スターウォーズ

日本では『しかけ絵本』と呼ぶのが一般的なようですが、他にも『劇場絵本』『回転絵本』『からくり絵本』『パノラマ絵本』『動く絵本』といった呼び方も見かけます。

『しかけ絵本』の中のしかけにはいろいろな種類があるので、呼び方もいろいろになっているのでしょうね。ひとくちに『しかけ絵本』と呼べないくらいいろいろなしかけがある証拠ですね。

そのしかけですが、大きく分けると”絵が飛び出す(立体になる)”しかけ、”絵が動く”しかけ、”絵が変わる”しかけに分けられます。

特に、絵が飛び出すしかけの絵本は”飛び出す絵本””ポップアップ絵本”あるいは”3D絵本”と呼ばれています。

しかけのルーツは700年以上も前にさかのぼるといわれていますが、現在のような子供向けの絵本にしかけが使われだしたのは約250年ほど前からです。

テレビもゲームもなかった時代、しかけ絵本は子どもたちだけでなく大人にも大人気だったということです。トンネルブックとよばれる3D効果のある絵本が19世紀に人気があったそうですが、中でも公園シリーズに人気が集まったそうです。今のように自由に旅行ができなかった時代、異国の風景を絵本を通して楽しんでいたのでしょうね。

19世紀は特にいろいろなしかけが考案された時代です。何もなかった時代だからこそ、しかけ絵本が発展したのかもしれない、そんなふうに思ったりもします。

今ももちろん飛び出す絵本、しかけ絵本は進化を続けています。これからどんなしかけの絵本が出てくるのか楽しみです。

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