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20世紀 S.ルイス・ジラウド社
飛び出す絵本・しかけ絵本の歴史:S.ルイス・ジラウド社
ルイス・ジラウド社(S. Louis Giraud:ロンドン)は1929年に"Living models"とよばれたしかけ絵本を出版しました。
当時まだ”ポップアップ”という言葉はありませんでしたが、ジラウド社のしかけ絵本はまさしく”ポップアップ絵本”でした。
ジラウド社の飛び出す絵本は、他のドイツ人たちの作るしかけ絵本と異なり、簡易な作りで手に入れやすい価格でとても人気だったそうです。
中でも1929年から1949年の間に発行された"Bookano Stories"はとても人気があったということです。Bookanoは、”Book”と当時人気のあった知育玩具"meccano"の名前を合わせたものだとか。
Meccanoは1901年に設立されたヨーロッパのおもちゃ会社で、ボルトとナットを使った子供向けの知育玩具を販売しています。
bookanoシリーズ No.1のポップアップしかけが180度回転してみられます。
http://www.lib.virginia.edu/small/exhibits/popup/orchid.html
bookanoシリーズ No.4



bookanoシリーズ No.6



bookanoシリーズ No.9


bookanoシリーズ No.16


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